海の幸に恵まれた北海道積丹町で、漁業を楽しみ学ぶ会を開催します。漁業の現場見学と地元料理人の手ほどきで「楽しく!美味しく!」水産を学ぶツアーです。普段なかなか手に入らないブランド鰤「鰤宝(しほう)」を味わえるのはこのツアーだけ!是非ご参加ください。
ツアーは、定置網漁を終えた漁船をお出迎えするところから始まります。
普段は見ることの出来ない魚の選別作業とセリの様子を、東しゃこたん漁業協同組合のご協力のもと間近で見学できるツアーです。
大漁で新鮮なお魚が目の前に見える高揚感も魅力の一つ!
我々がスーパーや飲食店で目にする魚が、「どのような漁法で」「積丹沖にはどのような魚がいて」「どのように選別・出荷されるのか」といった、知られざる漁業の全てを地元漁師さんから教えていただきます。水産業の営みを体感しましょう。

積丹で有名な海産物と言えば『ウニ』ですが、秋シーズンにひときわ注目を浴びているのが、積丹産のブランドブリ『鰤宝(しほう)』です。東しゃこたん漁業協同組合では、2019年10月にブランドブリ『鰤宝』を初出荷しました。
鰤宝の条件は3つ!
①船上での活締め ②重さ7kg以上 ③体脂肪率15%以上
厳しい条件の選別を経たブリのみが『鰤宝』と呼ぶことを許されており、今日では「鮮度が良く、上品な脂身の良さ」が高い評価を受け注目を集めています。
最盛期には1日20トンほどの荷揚げがあるブリですが、「鰤宝」として出荷されるのはわずか1%です。その品質の高さから、ほとんどの鰤宝は本州に高級品として出荷されるため、地元でも入手困難なお魚ですが、本ツアーではこちらの『鰤宝』を贅沢に味わいます。

地元『お宿かさい』の料理人 別所範一氏をお招きし、目の前で鰤宝を捌いていただきます。
積丹沖で獲れた『鰤宝』が豪快に捌かれる光景は圧巻…!長年積丹町の海を見つめてきた料理人の話を聞きながら、魚の捌き方を学ぶことができる内容です。是非、沢山の質問をしてみましょう。

自然豊かな積丹町には、森があり、川があり、海があり、その全てが繋がって我々に暮らしの豊かさを与えてくれます。積丹の海が豊かなのは、山と川が作り出した栄養が海に流れているからです。私たちは、その恩恵を受けていることを食育の観点から学ぶとともに、漁港の生産現場から魚を捌く食卓までを体験なするなど、「全ては海の命を頂くことにつながっている」ということを「美味しい食事」と共に体感していただきます。

東しゃこたん漁業協同組合と我々が厳選した、積丹町産のお土産をささやかながらご用意致しております!積丹の海の味を、是非ご自宅でもお楽しみください。

ツアー情報
【主催】SHAKOTAN海森学校
【共催】東しゃこたん漁業協同組合
【協力】(一社)積丹やん集小道協議会

積丹沖から戻ってきた定置網漁船を迎えるところからツアースタートです。

積丹産ブリが大漁!鰤宝は更に繊細に荷揚げされます。

大漁の魚が市場に並びます。普段は一般は立ち入ることの出来ない、貴重な機会です。

セリが行われ、魚がトラックに運ばれて行きます。

豪快に鰤宝が捌かれて行きます。

豊かな森が隣接する東しゃこたん漁港がメイン会場です。会場東しゃこたん漁協組合 生産部前集合、自家用車でお越しください。